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トップ > 各種ご案内 > シンポジウム「穀物の争奪戦が食卓を襲う」
シンポジウム「穀物の争奪戦が食卓を襲う」
−世界の穀物と環境問題−
開催趣旨:
異常気象による不作に加え、世界人口の増加、新興国の経済発展による需要の拡大、バイオエネルギー生産のための需要増等により、世界の穀物期末在庫量は過去最低の15.2%、世界の人が必要とする55日分にまで縮小しています。さらには、穀物市場への投機的資金の参入もあり、トウモロコシ、小麦、大豆などの国際価格は2006年以来、2〜3倍もの急激な値上がりを示しています。穀物の争奪戦は食卓を脅かし、途上国においては、ヒューマン・セキュリティに脅威をもたらしています。
その一方で、地球規模の環境変動や森林破壊など、生産を支える環境資源の悪化も深刻さを増しています。レスター・ブラウン氏は、人類の生産活動が、「地球の自然システムの限界を超え」つつあり、このまま進めば、世界のフード・セキュリティは遠からず崩壊するであろうと改めて警鐘を鳴らしています。
このシンポジウムでは、穀物を巡る世界の食糧事情、急激な経済成長のもとで巨大な人口を養う中国の農業事情と環境問題、農地の拡大が可能な唯一の国と期待されるブラジルにおける農業事情と環境問題について多角的に議論し、世界の食料問題、農業問題とともに、環境と調和した食料自給率の向上のためのわが国の食のあり方や食料問題について考えます。
基調講演:
レスター・ブラウン
(農業環境技術研究所名誉顧問 アース・ポリシー研究所長)
コーディネーター:
新藤純子(農業環境技術研究所)
パネリスト:
レスター・ブラウン
阮 蔚(ルアン・ウェイ)(農林中金総合研究所)
山田祐彰(東京農工大学)
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主催 |
(独)農業環境技術研究所 |
後援 |
農林水産省、国際連合食糧農業機関(FAO)日本事務所、朝日新聞社、(財)農学会、(社)農林水産技術情報協会、(社)農林水産先端技術産業振興センター |
企画協力 |
ワールドウォッチジャパン |
日時 |
2008年6月5日(木)14:00〜17:05 |
場所 |
東京サンケイプラザホール
(東京都千代田区大手町1−7−2東京サンケイビル4階)
(JR:東京駅 丸の内北口より徒歩7分)
(地下鉄:丸ノ内線、半蔵門線、千代田線、東西線、都営三田線の大手町駅下車
A4・E1出口直結
)
アクセスマップ |
参加費 |
無料 |
参加方法 |
先着順 |
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タイムテーブル |
■14:00−14:05 主催者挨拶
((独)農業環境技術研究所 理事長 佐藤洋平)
■14:05−15:20 基調講演(逐次通訳付き)
フードセキュリティを確立するプランB 3.0
レスター・ブラウン
(農業環境技術研究所名誉顧問、アース・ポリシー研究所長)
■15:20−15:35 休憩
■15:35−17:00 パネルディスカッション
コーディネーター:新藤純子(農業環境技術研究所)
パネリスト:
レスター・ブラウン
阮 蔚(ルアン・ウェイ)(農林中金総合研究所)
山田祐彰(東京農工大学)(フロアーとのディスカッション)
■17:00−17:05 閉会挨拶
(農業環境技術研究所理事 宮下清貴)
17:05−17:25 レスター・ブラウン サイン会(新著『プランB 3.0-』)
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詳細・お申し込み |
定員に達しましたので、募集を終了しました。 |
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